抽象化の手法/ひとつ、ふたつ、たくさん

 

1回限りの計算であれば、電卓で済ますのも良いのですが
繰り返し同じ様な演算をする時には、プログラム化を考えた方が良いでしょう。

毎度、管理人イガジーです。

数式などが明確なものは、いきなりプログラミングできたりしますが
いきなり抽象的な(一般化した)処理を書くのは簡単ではありません(天才は除く)。

イガジーが行なっているやり方は、次の通りです。
まず、(具体例で)具体的にひとつふたつ書いてみる。
3つ目を書く際に(実際に3つ目を書いても良いです)、共通部分と固有部分を見極める。
すなわち「固有部分を変数や配列に置き換えられないか」を考えるのです。

本当か、デマか、わかりませんが、ある狩猟民族には、数の概念が
「ひとつ」「ふたつ」「たくさん」しかないという話があります。
英語では、「単数」「複数=たくさん」の2種類なので、
狩猟民族の方が高度なのかもしれません。
おっと、日本語には「単数/複数」すらないので、(以下略)

それはともかく、「3つまでは書き下してもよい」が、「3つ以上になれば
ループ化を考えるべし」というのが、イガジー流の原則(ルール)です。

あくまで原則なので、例外もあります。
プロトタイプ(試作)で、早く動かしてみる必要がある場合などは
どどどどっと書き下す事もあります。

でも、多くの場合は本プログラミングの際に、書き下したコードを
ぐっと睨んで抽象化を考えます。

数式(方程式)がすぐには分からない場合も、
具体例をいくつか書いてみます。できれば表にしてみます。

それをぐっと睨むと、式が浮かんできます。騙されたと思ってやってみてください(^_-)。

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