AndroidのHelloWorld

 

今時のソフト開発は、IDE(統合開発環境)を使うのが
当たり前になっています。

こんにちは、
昔はエディタ1本でゴリゴリ組んだものです。などと
書くと歳がバレそうなイガジーです。

Androidプログラミングには、Android Studio という
IDEが標準になっています。
Androidは関連ファイルがたくさん必要なので
IDE無しではやってられないわけです。

Android Studio で new project として
Empty Activity を選ぶと、Empty と言いながらも
たくさんのファイルが生成されます。

最初に Android Studio のエディタ画面に表示されるのは
MainActivity.java と activity_main.xml の2つです。

これを(エミュレータで)実行させると Hello World と
表示されるわけなのですが、MainActivity.java には

public class MainActivity extends AppCompatActivity {

    @Override
    protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
        super.onCreate(savedInstanceState);
        setContentView(R.layout.activity_main);
    }
}

と書かれているだけで、SetText やら “Hello Wrold”
なんていう記述は見あたりません。

実は、activity_main.xml に画面のレイアウトが
書いてあって、setContentView(R.layout.activity_main);
で、セットしているわけです。
activity_main.xml は次のようになっています。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<RelativeLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
    xmlns:tools="http://schemas.android.com/tools"
    android:layout_width="match_parent"
    android:layout_height="match_parent"
    android:paddingBottom="@dimen/activity_vertical_margin"
    android:paddingLeft="@dimen/activity_horizontal_margin"
    android:paddingRight="@dimen/activity_horizontal_margin"
    android:paddingTop="@dimen/activity_vertical_margin"
    tools:context="com.mltlab.ex.myapplication.MainActivity">

    <TextView
        android:layout_width="wrap_content"
        android:layout_height="wrap_content"
        android:text="Hello World!" />
</RelativeLayout>

この中の TextView というのが表示用のLabelに
相当するモノで、そこに text="Hello World!" と
文字列をセットしています。

MainActivity.java は確かにjavaなのですが、awt などを使う
javaプログラミングとはだいぶ勝手が違いますよね。

いろいろ「?」と感じるかもしれませんが
Android はこういうものだ。と観念するしかないでしょう。
慣れです。慣れ。

では、また。

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