サポートページ
このページは、「壁紙にカレンダーを埋め込もう wallcale.jar」に関する
補足や、ご質問への回答などのサポートを行うページです。
※ DL-MARKETのサービス終了に伴い、wallcale.jarの配布も終了しました。
Q1 | 「コマンドで一気に画像を生成するbatch機能」とはどういうものですか? |
A1 | コマンドプロンプト(端末/ターミナル)からコマンドでカレンダーを埋め込んだファイルを生成する機能です。 例えば、次のように使用します。 > java -jar wallcale.jar -r -hor -n3 infile.jpg outfile.jpg -r は、画像の大きさを画面サイズに合わせる指定で-hor は、横並びの指定、 -n3 は、3ヶ月カレンダーの指定です。 ![]() の各項目に対応した指定が可能です。 |
Q2 | 埋め込むカレンダーの大きさは変更可能ですか? |
A2 | いいえ。カレンダーの大きさは固定です。 |
Q3 | 万年カレンダーとして永遠に使えるのですか? |
A3 | いいえ。休日設定の関係で、2000年〜2099年までです。 |
Q4 | サンプルの壁紙はありますか? |
A4 | はい。こちらからダウンロードしてください→カレンダーを埋め込んだ壁紙のサンプル |
先行モニターのかたから
12ヶ月カレンダーにして使っています。
壁紙にカレンダーがあるだけで、意外といろいろ便利です。
との感想も頂きました。
壁紙にカレンダーを埋め込もうwallcale.jar は、とても簡単な操作で
壁紙(デスクトップの背景画像)にコンパクトなカレンダーを埋め込むことが
できるソフトです。
元画像を画面サイズに合わせるresize機能や休日設定機能、
コマンドで一気に処理を行うbatch機能などもあります。
本ソフトは Java でできているので、Windows7/XP, MAC OS X,
Linux などOSを問わずに動かすことができます。
ソースコードも添付しています。
※ DL-MARKETのサービス終了に伴い、wallcale.jarの配布も終了しました。ご了承ください。